こんにちはkazuです。
普段から使うことが多い文房具といえば→そう、ボールペン
ボールペンを決める際に何を基準に決めていますか?
僕は書きやすさとインクの濃さ
ということで今回は僕が一番書きやすいと思っているインクのアクロインキを採用したボールペン
「アクロ1000」を紹介していきたいと思います。
製品情報|アクロ1000
価格 | 1210円(税込み) |
画像 | ![]() |
軸色 | 6色 |
サイズ | 最大径φ9.8mm 全長142.6mm |
重量 | 17.1g |
替芯 | BRFV-10EF-B(黒) |
リンク | Amazon |
アクロ1000の特徴
とにかく滑らかなアクロインキ
アクロボールに使用されているアクロインキはとにかく粘度が低いインクです。
従来のインクの5分の1の粘度でまさにサラサラした書き心地、サッサッと書きたいときでも安心して使えます。
粘度が低いことがムラなく濃くかけることにも繋がります。
紙の繊維の中にインクが入り込みやすい!
これがいい!!
手帳におすすめ
アクロ1000は細身の作りになっているので手帳などの身に付ける道具としてめっちゃおすすめ!
僕は普段メモを持ち運ぶのですが、あまりカバンを持ち運びたくないってことでポケットに入れていることが多い
そこでクリップにメモを挟んで持ち運んでいます。
太いボールペンだと結構かさばるし、メモが歪んじゃう、、、
でもこれはこういったことが少ない
↓
だって細いから
手が大きい人には細すぎかもしれないけど、
手があまり大きくない人にはちょうどいい!
レビュー|アクロ1000
レビュー|デザインについて
ここからは、僕の個人的なレビューについて
下部は真鍮製、上部は樹脂製だから重心はかなり下の方にある感じ。
だからふらふらしなくて書きやすい!
ノック部分は樹脂製かなり、軽め
クリップは金属製だから割れるといった心配はなさそう。
本体はブラックは全体的につや消しの黒って感じ
テカテカしていない分高級感があると感じる。
ちょっと気になるのはノックの音がちょっと大きいことカチカチと音が少し大きめだと思う。
レビュー|書き心地について
書き心地は使いやすくて、滑らかで、そして濃い
やはり、アクロインキは最高!
某、アンミカさんも黒には300色あるといっていたと思いますが、
同じ、ボールペンのインクだとしても結構違いがあるんですよ!
有名どころと比べるなら、
ジェットストリームと比べてみるとアクロインキはまさに黒って感じ!
油性のボールペンあるあるだと思いますが、なんか紫っぽくなるんですよね、、、
これが全然感じない
これもすごいところだと思う。
グリップ部分はなにか特別な加工されているということはないのですが滑るということは感じない
これは先端に行くほど太くなるため握りやすいからであると思う。
重心も低く安定して書きやすい!
アクロ1000がおすすめな人
僕が実際に使ってみてアクロ1000がおすすめな人についてまとめてみました。
おすすめの人 | オススメしない人 |
---|---|
手帳を使う機会が多い人 濃い黒で筆記したい人 手が大きくはない人 高級感あるペンで筆記したい人 | 太いペンが好きな人 長時間の筆記が多い人 |
こんな感じですね〜
まさに使いやすくてちょうどいいそんなボールペン
手帳と一緒に持ち運べばより一層何かを書きたくなってくるそんな一本
まとめ
今回はアクロ1000を紹介してみました。
やっぱりアクロインキを使っているボールペンは使いやすい!
普段の筆記に使えるそんなペンを探している人
ぜひ使ってみてください!
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