個人店こそスマホでタッチ決済！Squareでキャッシュレスにしませんか？

この記事はPRを含みます。

こんにちは日本のキャッシュレスの波に乗りたい20代のkazuです。

5月15日から6月28日の今なら決済端末が最大8000円も安くなるキャンペーンをやってます‼

昨今スマホの普及や、海外観光客の増加など様々な理由からキャッシュレス化の流れが来ています。

もう都会では現金を持ち運ばなくてもスマホやクレジットカードで決済できるお店が増えています。

こうしたキャッシュレスの流れにチェーン店などの大きなお店は対応できていますが個人店などの小規模のお店では進んでいないことを感じます。

現金を持ち運ぶことの少なくなっている現代にいたってはキャッシュレス化できないということが店の売り上げを落としてしまう要因の一つになりかねません。

そこで今回はスマホやタブレットでクレジット決済ができるSquareを紹介したいと思います。

Squereでは5月15日〜6月28日の端末がお得になるキャンペーンをやっています。

Squereのスマホでタッチ決済とは

スマホにSquereのPOSレジアプリをダウンロードすることで加盟店が簡単に決済を行うことが出来るサービスです。

決済が行えるのはタッチ決済可能のクレジットカードやApple Payなどのモバイルウォレットが利用できます

それ以外にもSquerePOSレジアプリを使うことによってカード情報の手入力による決済や、QRコードによる決済、リンク決済も受け付けることが出来ます。

iPhoneで行う場合はiPhoneXS以降の端末である必要があります。

androidでは背面にタッチすることで決済を行うことが出来ます。

対応している端末はAndroid9以上を搭載しておりNFC機能がついているほとんどの端末でTap to Pay on Androidが使えます。

androidの対応機種はこちらから確認してください。

Squereが個人店におすすめの理由

なぜ個人店にSquereがおすすめなのかというと理由は3つあります。

これらの理由が個人店でSquereを導入するのによい理由だと思います。

初期費用が安い

初期費用が安いというのはお金に余裕の少ない個人店には特によいことでしょう。

そしてすごいことにSquereには初期費用がありません‼

現在使っているスマホをレジとしても使えるようになるため対応しているスマホであれば初期費用が掛かりません。

そのほかの申し込みや、長期契約費、解約手数料もかからないため始めるのにもお金がかかりません。

本当に初期費用なく、申し込んで最短で当日には使えるようになります。

料金体系が分かりやすい

Squereは売り上げにかかわらず決済ごとに3.25％の手数料となっています。

この手数料は業界最安基準であり、これからキャッシュレスを導入するにあたっては基準になる料金設定ではないかと思います。

スマホの電波があればどこでも決済できる

個人店では様々なイベントに参加することもあるでしょう。

その中で店の中だけではなく店の外で決済が出来るというのは大きな魅力でしょう。

イベント以外にも、お金をもらって案内をする現地ガイドや、お祭りの際の出店など外で活動する人にとってありがたいサービスであると思います。

どこでも決済できるはいいですね。

キャッシュレス化がもたらす効果

これまでを踏まえて個人店がキャッシュレス化することでもたらされる効果について解説します。

このような効果がキャッシュレス化によってもたらされると考えられます。

日本に観光することが多い中国、韓国では、キャッシュレスによって現金をほぼ使わないという人が多いです。

そのため、そういった海外の人が使いやすくすることで売り上げの増加も見込めるでしょう。

なれない通貨を数えるというのは購入をためらう理由になるかもしれません。

次に、現金を気にすることなく買い物ができるという点について、皆さんもお店に入ったのはいいが財布の中をいたら少ししかなくて買い物できなかったなんて経験があるのではないでしょうか？

キャッシュレスではこのような心配をすることなく買い物をすることが出来ます。

次に会計のスピードが上がることについて、現金を数えるのは客側、店側で2回起こります。

その作業に時間がかかってしまっていると思いますが、キャッシュレスによってそれを減らすことが出来るため時短にもおすすめです。

Squereの登録方法

ここまで紹介したSquereの登録方法を見てみましょう。

上のリンクをタップして、今すぐ申し込むのところから登録することが出来ます。

審査の結果に関しても最短で当日から使うことが出来ます。

まとめ

今回はスマホでタッチ決済ができるサービスSquereの紹介でした。

キャッシュレス時代が到来した現代ですが取り残されたくはないですね。

今回は以上となります。