kazuこんにちは、kazuです。
今回はAmazonで一番売れているワイヤレスマウスであるロジクールの「M575S」を使ったのでレビューします。
皆さんは、パソコンを使っていて手が疲れたり、手首が痛くなったりした経験はありませんか？
長い時間パソコンを使う人ほど自分に合ったものを選びたいのがパソコン回りです。
その中でもマウス選びが成功したら仕事の効率上げて、手への負担を減らすことが出来ます。
マウスにも様々な種類がありますがその中でも特に手首への負担が少ないトラックボールマウスで一番売れているマウスの「M575S」を紹介します。
トラックボールのマウスを使ったことがない人、新しいマウスをどれにしようか迷っている人にとって有益な記事にしていこうと思いますので今回もよろしくお願いします。
では、このマウスの魅力について紹介していきます。
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使いやすかったポイント解説
まずは使いやすかったポイントを並べてみました。
- トラックボールで手を動かさずに快適に操作できる
- 5ボタンが採用されていて作業効率が上がる
- 親指で直感的に操作できる滑らかなトラックボール
- 手にフィットする形状で疲れにくい
- 最高のコスパ商品
僕なりにこの5つが使いやすかったポイントかなと思います。
それぞれについて詳しく見ていきましょう‼
トラックボールで手を動かさずに快適に操作できる
まず、僕がいいなと感じたポイントが手を動かすことなく操作できることです。
通常のマウスでは、手や腕を動かしてマウス全体を移動させることでカーソルを動かしますが、トラックボールマウスでは手のひらを固定したまま、指や親指でトラックボールを回転させることで、画面上のカーソルをコントロールします。
これによって、腕や肩を動かさないため手首や肩の負担が軽減できます。
ですから、長時間作業していても疲れにくく、腱鞘炎や肩こりに悩む人におすすめです。
トラックボールマウスは本体を動かさないため狭いデスクでも快適に使えます。
5ボタンが採用されていて作業効率が上がる
普通のマウスについているカスタムできる3つのボタンがあります。
これに普段使う機会の多いショートカットを登録することができ、これによって作業効率がめちゃくちゃ上がります。
僕はコピー＆ペーストを使う機会が多いのでcontrol+Cとcontrol+Vを登録しています。
Logicoolのアプリから簡単に設定できるため自分に合った設定で作業効率を上げていきましょう‼
キーのほかにもトラックボールの感度も変えられるのでカーソルが動きにくい、または動きすぎると感じた際もすぐに変えることが出来ます。
親指で直感的に操作できる滑らかなトラックボール
トラックボールマウスは様々ありますがLogicoolのマウスはめっちゃなめらかに操作できます。
全く力を使うことなく作業でき、さらに直感的に操作ができるため細かい作業の多い仕事をしている人にもおすすめです。
デザインの現場であったり、Excelを使った作業が多く、マウスに正確さが必要な際でも十二分に活躍してくれています。
そして、使えば使うほど親指での作業が直感的になり作業効率を飛躍させてくれます‼
手にフィットする形状で疲れにくい
皆さんは、マウスを使っていてこう思ったことはありませんか？
手の形にフィットしていなくて指や腕、肩に力が入ってしまい疲れる。
特に安いマウスを使っているとこういったことが多いと思います。
しかし、M575Sは人間工学に基づいた設計になっており、より我々の手にフィットする形状で手の平を最適なポジションに保ちながら使用できます。
それによって、疲れることなく操作することが出来ます。
最高のコスパ商品‼
このマウスにほしい機能をてんこ盛りなマウスM575SなんですけどAmazonのセール時には7000円を切る価格で販売されています。
作業効率を爆上げしてくれて、かつ疲れにくいようなマウスでこの値段はめちゃくちゃコスパがいいと思います。
正直他のマウスも見てみましたがトラックボールの操作性だったり、ボタンの使いやすさなどが同じ値段帯の他のマウスに比べて良かったなと思います。
なので得にセール時を狙って買ってみるのをおすすめします‼
正直感じたデメリットについて
ここまでべた褒めしてきたM575Sですが少しデメリットもあるように感じます。
まず、僕は前まで普通のマウスを使っていたのですがトラックボールに慣れるまで少し時間がかかったこと。
それからマウス自体が少し大きめのため持ち運びが大変ということです。
一つ目に関しては、慣れてからは逆に手放せなくなってしまったくらいなのですが、二つ目のマウスの大きさが多きことについては今も感じる時があります。
特に持ち運びの際にはトラックボールに傷がつかないように専用のケースに入れて持ち運ぶのをおすすめします。
ケースに関しては2000円ほどで手に入ります。
逆に持ち運びにおすすめなマウスについてはこちらの記事で紹介しています‼
まとめ
今回はコスパ最高のトラックボールマウスのLogicoolの「M575S」について紹介してみました。
僕が今まで使ってきたマウスの中で一番使いやすかったものですし、パソコン作業をしていて一番効率を上げてくれたのがこのマウスだと思っています。
操作性の高さと快適さでどれだけ作業しても疲れないそんなマウスだと思いました。
よかったら皆さんも使ってみてください！
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