【レビュー】Liberty 4 NCはコスパの良いイヤホンを探している人におすすめ

kazu

こんにちはkazuです

記事の一部にPRを含みます。

今回は、AnkerのSoundcore Liberty 4 NCの紹介をしていきます。

Anker Soundcore Liberty 4 NCはその音質と、ノイズキャンセリングが特徴のワイヤレスイヤホンです。

コスパが良くて、ノイズキャンセリングの良いイヤホンを探している方はみていってください。

商品のリンクはこちらから

目次

Anker Soundcore Liberty 4 NCのレビュー

Anker Soundcore Liberty 4 NCを紹介していきましょう。

Anker Soundcore Liberty 4 NCのスペック

Anker Soundcore Liberty 4 NC
価格¥12,990
連続再生時間10時間 / 50時間
ドライバー11mmダイナミック
コーデックSBC / AAC / LDAC
マルチポイント
ノイキャンウルトラノイズキャンセリング3.0
防水性能IPX4
通信方式Bluetooth 5.3
専用アプリ
カラー5色
充電TypeC
ワイヤレス充電
リンクAmazon

Anker Soundcore Liberty 4 NCの特徴

Anker Soundcore Liberty 4 NCの特徴は何といってもノイズキャンセリングでしょう‼

Liberty 4 NCは新技術のノイズキャンセリング3.0を搭載しており、イヤホンが外部環境やノイズを検知・除去するだけでなく、耳の形を計測することによってその人にあったノイズキャンセルが行われます。

これ本当にすごくて、今までApple AirPods Proを使っていたのですがそれと同じくらいにはノイキャン性能があると感じました。

イヤホンを耳に着けた瞬間に周りの雑音が遠くなるようなそんな感覚になります。

音楽を聴きながらだと周りの雑音はあまり入ってこないように感じます。

逆に、外部音取り込みモードでは、周りの音をクリアに聞くことが出来ます。

イヤホンをつけながら会話も楽しめるそんなイヤホンになります。

ノイズキャンセリングでは最高コスパでしょう。

専用アプリで好きな音に調整できる

Soundcoreアプリでどのような音が聞き取りやすくてどんな音が聞き取りにくいのかを測定して最適な音に調整できます。

高音が強いほうがいい人や低音が強いほうがいい人がいますがどんな人にも良い音になると思います。

kazu

3分で自分の好きな音にできる‼

専用のアプリで無くしがちなイヤホンを探せたりもします。

便利なアプリなので購入した際には必ず入れておきたいですね。

長い再生可能時間で充電がなくならない!

再生可能時間はワイヤレスイヤホンを選ぶうえでも重要な項目です。

  • 通常モード:最大10時間 (イヤホン本体のみ) / 最大50時間 (充電ケース使用時)
  • ノイズキャンセリングモード:最大8時間 (イヤホン本体のみ) / 最大40時間 (充電ケース使用時)
  • LDAC使用時:最大6時間 (イヤホン本体のみ) / 最大30時間 (充電ケース使用時)

家を出る前に充電しておけば、家に帰るまでずっと使うことが出来ます。

充電がなくなった際にも10分ケースで充電しておけば最大で4時間の再生が可能になります。

kazu

充電がなくなっても安心です‼

5色で好きな色がある!

ブラック、ホワイト、ネイビー、ピンク、ライトブルーの5色展開です。

僕はブラックが好きなのでブラックを使っていますが、大体の人が欲しいような色がそろっているのかなと思います。

イヤホンを探しているけど色が合わないなんてこともあるかと思います。

僕はApple AirPods Proを買う際に本当はブラックが良かったななんて思ったこともあります。

こういった際に5色展開はうれしいものですね!

まとめ

今回はAnker Soundcore Liberty 4 NCを紹介していきました。

コスパの良いイヤホンをさがしている人にとって1万円台でノイキャンや音質の性能もよいイヤホンになっていると思います。

通勤や通学の時間がよりよくなるそんなイヤホンになっていると思うので気になったらチェックしてみてください‼

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